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COVID-19(新型コロナ)感染症対策として、いろいろ書いてきました。

緊急事態宣言も、全国的に解除の方針が決まりました。
それぞれの地域が少しずつ人の動きが出始めていますね。

長野県内も、76例目の感染者の確認からもうすぐ2週間となります。

ホッとした雰囲気
もう大丈夫という雰囲気を感じます。

確かに動きやすさは感じるようになりましたね。

さあ、ここからです。

人の動きを止めて感染拡大を抑制しただけで、
ウィルスがなくなったわけでもないし、私たちが防げる力を持ったわけでもありません。

これから人が動き交流が始まると、リスクは高くなります。
だからこその感染予防をまとめてリーフレットにしました。



この画像をクリックしてください。表面のサンプルが表示されます

この画像をクリックしてください。裏面のサンプルが表示されます


お申し込み、お問い合わせは、
左記のお問い合わせフォーム、又はinfo@dream-seed.co.jpへお送りください。


【販売価格】

1枚 25円(税別) 50枚単位で販売 (50枚 1,250円)

  弊社とご契約いただいている事業所様等 お得意様価格
  1枚 20円(税別) 50枚単位で販売 (50枚 1,000円)

1000枚以上のご購入
1,000枚 20,000円  (1,000枚以上 50枚 1,000円)

別途送料と消費税をお願いいたします。
1,000枚以上申込みいただいた方は、送料無料といたします。









私たちのからだは、生きるために、動物として自然な反応をします。

命の危険を察知したら、怖いと感じたり、

息をひそめたり、逃げたり、何かを守るために戦おうとしたり

時には命を守るために失神するのかもしれません。


頭で考えて行動するのではなく、細胞レベルで反応が起こります。

熱を出したり、脈拍を上げたりすることもそうですね。


感情もからだの反応と同じように私たちの反応のひとつです。

良いも悪いもなく、ただ、湧き上がる。


感情は一つのセンサーです。

何かを、

意識では気づかない何かを、教えてくれているかもしれません。


だから、

抑え込んだり、ダメ出しをするのではなく
気づいて、「ああこんな風に感じてるんだあ」と受けてめていくこと

これが、自分自身の免疫システムをうまく働かせていくために大切なことです。


「不安だなあ。嫌だなあ」
  (そうだよねえ。そりゃ嫌だよねえ)

「あの人に会いたいよ。みんなとワイワイやりたいよ。」
  (そうだよねえ。そう思うよねえ。)

「めんどくさいなあ、いちいちそんなことするなんて~」
  (そうだよね。めんどくさいね)


自分の中に浮かんできた気持ちや考えを否定するのではなく一旦受け入れる。

もう一人の自分が、
「そうだよねえ。」と、どんな自分にも味方でいたうえで、
「そう思うけど、今はしない」
「めんどくさいけど、やるか~」と切り替えていく。


自分を責めると、余計嫌になりませんか?
昔、親に「勉強しろ」と言われて、やる気が失せた記憶はありませんか?


「そうだよね。めんどくさいよね。」

めんどくさい気持ちや嫌な気持ちを認めたうえで実行すると
「嫌な気持ちだったのによくやったね」
行動した自分をちょっと認められるかもしれません。


自分の中に湧いてきた気持ち、たまっている気持ち・・・

良い悪いではなく、
「ああ、こんな気持ちもあるなあ」
「こんな風に考えてる」

そんな自分に気づいて、その都度「ふーっ」と息を大きく吐いてみてください。



窓を開けて、新鮮な空気の中でやってみましょう。

息を吸うことより、息を吐くことを意識してみましょう。

吐けば、次に新鮮な空気が入ってきます。

それが深呼吸になります。


COVIT-19 新型コロナウィルス
このウィルスによる感染症は、全世界の人をあっという間に巻き込んだ。

同じ敵にそれぞれのやり方で立ち向かっている。


見えない敵への恐怖
怖くても、与えられた仕事を粛々とこなしている方々
怖さを感じつつ働く、医療従事者の仲間たち(私の中では仲間たち)

そんな方たちへの敬意と感謝をしつつ
今いるところで、できることを精いっぱいする

「今、ここ」を生きる

「今、ここ」に生きているという事実

良いか悪いかではなく、
ただ、そういうこと・・・

ひとりの個人は、その一瞬一つの選択しかできない

今、家にいるのなら
「なぜこんなことになっているのか」とか
「このままどうなってしまうのだろう」と考えるより、
家族とのやり取りを楽しもう


おなかがすいたら、おいしいものを作って食べよう。

庭の手入れをして楽しもう。

せっかく与えられた時間なら、豊かな時間を味わおう。

こんなことがなければ、こんな過ごし方をしなかったかもしれない。
幸せな時間・・・


身体を動かしたかったら
外に出ればいい。
(人の目を気にするのではなく、
自分も人も、感染させない安全な方法をとって)

人が集まるようなところや公園と名のつくところに行かなくても
自然はいつもそこにある。

人間界のバタバタに関係なく・・・

ちょっと細い小路や裏道・・・
田んぼや畑の中の農道・・・


空をみよう

風を感じよう

日差しを感じよう

手足を動かそう

深呼吸しよう


五感を一つずつ丁寧に意識してみよう


私たちは、生きていくための様々な能力を持っている

免疫ってすごいシステム。


おいしく食べて、
必要な水分をとって、
必要な栄養を取って
動いて、排泄して、
ゆっくり眠って・・・

人とおしゃべりして、
(マスクすればいい、電話もある)
笑って、
見つめあって、
手をつなごう(手をつなげないときは心をつなごう)
(前後で手を洗えばいいよね)

きっとあなたの免疫システムが元気になる・・・





ソーシャルディスタンスという言葉はどうして決まったんだろう。
あけるのは物理的距離だけ!


社会的距離はあけてはいけないと思うんだけどなあ。

飛沫感染を防ぐために、
直接咳やくしゃみ、つばを浴びない、そして浴びせないために

物理的な距離をあけましょう。

でも社会サポートの距離も、心理的距離も開けないで・・・
一人ぼっちを作らない。


声をかけよう。
おしゃべりしよう。

SNSもいいんだけど、
実際になじみの人の声を聴くと安心感が違う
その人の想いが、
声を通してイントネーションを通して
伝わりやすい。

「ああ、そうそう
この言い回し・・・

ああ、そうそう
この感じ・・・」

やり取りしよう。
安心するから・・・

そして、手洗いして、家族でひきこもることで
感染のリスクが減ったら、安心感が増したら

触ろう。


お風呂に入った後、
娘と私でお互いアロマのハンドマッサージをしました。

気持ちよかったあ。
トローンとする。

小さい子どもには触ろう。

お風呂で身体も手もきれいに洗ったら、
スキンシップタイムだよ。

遊びでいいよ。
お湯を掛け合って笑おう。
びしょびしょになっていい。



外で働いている人たち、ごめんなさい。
これがしにくいんだよね。

自分を抱きしめて
自分をマッサージして~

誰かとLINE電話しながら・・・
誰かとZOOM飲み会しながら・・・



大阪で公園で遊んでいる子どもたちが
怒鳴られたという記事を読んだ。

東京、大阪はそうなのかもね。
公園が密集になってしまう。

長野では、ホントは公園で離れて遊んだらいいのに・・・
(家からお散歩で行ける範囲のところ・・・)

若いパパ、ママたちは
ひんしゅくじゃないかって遠慮して外に出ないんじゃないかなあ。

お留守番しかない子どもには
「家から出ちゃダメ」っていうんだろうね。
(まだ自分で判断はできないし、乗ってきたらブレーキは効きにくいからね」

TVやネットの影響って大きいね。

お散歩してても、子どもの姿を見ない。
畑に出ててもいいと思うんだけど、
おじいちゃんやおばあちゃんの姿しか見かけない。


桜の木のある公園で、
ママと3歳ぐらいの子が遊んでいるのを見て
ホッとする。

「今、ここ」
自分で考えて、自分と大切な人の身を守りつつ
動物として自然な欲求をどんなふうに満たすのか

人間の叡智が試されているよ。

人に思いを伝える方法もいっぱいあるんじゃないかな?




みなさん、最近一日に何回ぐらい手を洗いますか?
あるいは何回ぐらい手指消毒しますか?

一日最低でも20回できれば30回以上
(えーッ、そんなに⁉とおもうかもしれませんね)

しっかり洗うでなくても、頻回に洗う。

例えば、

朝起きてすぐ
朝食の準備をする前、
朝食を食べる直前
顔を洗うとき、
鼻をかんだ時(いろんな病原菌が手につく可能性がとっても高い・・・)
職場の席につく前、
一息ついてお茶を飲む前、
昼食の直前
午後の仕事で席につく時、
休憩の前、
職場を出るとき、
スーパーに入る前、
スーパーを出るとき
帰宅した時、
夕食の支度をする前
夕食の直前
歯磨きの前、
(仕事内容や生活パターンが異なりますので、ほんの一例です。)

このほかにトイレに4~5回行きますよね。
マスクの取り外しがある方は、マスクを外したたびに


赤字のところは20秒以上の
しっかり洗いを
それ以外は、たとえ10秒でも手を洗う。


私は今、このほかに車の乗り降りや作業内容が変わるときに
アルコール消毒をするのでもっと多くなっています。

手についているCOVIちゃんの数を少しでも減らしておくことで感染を起こさず、
自分の免疫力が勝つ可能性が高まる。

そして、なるべく手で顔に触れないようにする

今の「接触8割減」を少しずつ緩めていく時に、このことが最も重要になると思っています。

口や、鼻や、目に入るCOVIちゃんを少しでも減らすこと(1/1000にでも1/100にでも・・・)

ウィルスCOVIちゃんと接触しても増殖させないために!

今、その練習する猶予期間です。

緊急事態宣言で人の動きを止めている間にしっかり練習して
人が動き始めても、接触が増えても予防できるようにしましょう。

緊急事態宣言の中で、「人との接触を8割減らす、10のポイント」が示されましたね。

これは、とりあえず時間稼ぎの方法ですが、今は絶対必要です。

5「飲み会はオンラインで」

8「飲食は持ち帰り、宅配も」



「公園でお弁当持って、お友達ランチしたいねえ。
外だし、密閉でもないし密集でもないからいいんじゃない?」


と思われるかもしれません。

「ブッブー!NGです」

なぜだかわかりますか?

マスクを外し、食事をしながら、盛り上がってしゃべるからです。
つばの飛ばしあい。


ひとりもしくは家族で、黙って食事を味わいましょう。


本当は楽しくおしゃべりしながら食事したいですよね。
保健師としてそう進めてきました。
みんなで楽しくお酒を飲んだ方がいいよね。
とも言ってきました。

でも、今は避けましょう。

無症状でも感染させてしまうかもしれないから・・・

職場での昼食も要注意

できれば時間をずらしたり、
壁に向かって席を配置したり、正面で向き合わないように席の工夫をすること

人との交流は大切です。
食べ終わってから、マスクをしてしゃべりましょう。

理由がわかれば辛抱できる。

「おしゃべりしながら、楽しい食事」

こんな日が来るまで、修行だと思いましょう。

多分、昔の修行僧は、

食事を作ってくれた人に感謝し、

黙って一つ一つの素材の味を味わい、

自分のからだの一つ一つの細胞を作り、

動くためのエネルギーとなってくれることを感じながら

食事をしたのかもしれません。


そんなことを求められているんでしょうね。

感謝しながら食事を味わいましょう。



外での仕事を自粛して、マスクの使用頻度が減ったと書きました。

マスクは何のために使うのか

①自分の咳・くしゃみ・つばが人に飛ぶのを防ぐため

②他人の咳・くしゃみ・つばを直接浴びることを防ぐため


だから・・・
現在の長野では
ひとりで自然の中を散歩したり、外での作業のときはマスクは不要ですね。


人と、2m以内で会話をする可能性のある場合はマスクをしています。

お仕事を継続している方は、マスクが必要ですね。


今は、家の中でのマスクもしていません。
日中はひとりだから・・・
家族の体調が良好だから・・・

今は・・・と書いたのは、事情が変わると変化します

家族の誰かに風邪症状が出始めたら・・・
(こうなると、自室隔離にします)
家族の職場等の誰かが感染者や濃厚接触者になったら・・・

家の中でもマスクをする必要が出てくると思っています。


マスクをつけること以上に大切なことはマスクの扱いです。
人との接触でマスクを付けたら、外側はウィルスがついている可能性があると考えてください。

マスクの表面をやたらに触らない。
(結構触る人いますね。
マスクの真ん中をもって位置をずらしたり、ちょっと隙間を作ろうとする人)

取り外すときは、耳にかける部分を持ってつけたり外したりです。

食事の時等に外す際は、マスクを二つ折りにしてティッシュに挟んでおきましょう。
そのテーブルを自分自身や、ほかの誰かが触るかもしれません。
(ウィルスに触る可能性です)

捨てるときはビニール袋に入れて口をしっかり縛って捨てましょう。

ごみを捨てる人は誰ですか?
その人が触れる可能性を考えてください。

感染しない・させない


想像力を働かせましょう。

お互いを思いやる心遣いをしましょう。

マスクを使うことで感染を広げてしまうことがないように・・・













4月17日の午後から、
人と直接会う仕事を中止する方向で調整しました。

午前中までは、しっかり感染対策をしつつ個人カウンセリング等行っていました。

中止してみて気づいたこと・・・

マスクをかけている時間がほとんどなくてよい
アルコールティッシュやアルコールの消費が少なくて済む


これって大きいです。
どのくらいの期間気を付けなければいけないか
まだまだ先がわからない中で、
買い物で人がいる建物の中に行く時しか使わないということです。

今までは、事業所に伺っての相談も、
自前のアルコールでおひとりずつ机と椅子とドアノブ等を消毒し
毎日マスクを消費し、
マスクを外すたびにアルコールで手指消毒し、置き方に気を配り
緊張していたんですね。

家の中の消毒は、キッチンハイターを薄めた消毒液で拭き
手を洗いたいときに洗える

マスクやアルコールを長持ちさせられたら 必要な時に安心♡
これは気持ちが楽です。

我が家は夫も娘も毎日出勤が必要な職場なので、
帰宅時はちょっと緊張。

持ち込まれないように
家に帰ってすぐに手を洗う。
夕食前に入浴するを実行してもらっています。

家の中はクリーンエリアにしておけるかな?

感染してしまったら、ほんと嫌だけど・・・
初期症状を見逃さずに、自主隔離をするしかないかあ。

仕事で人と接することが避けられない皆さん
手洗いが大事です。
ガッサガサになりますが、クリームを塗りながら手洗いです。
とにかく手洗い尾頻度を上げてください。
手についたウィルスを1/100にしておくだけでも感染のリスクは下がる


緊急事態宣言を少しずつ緩めるときが来るでしょう。

その時、手洗いがどのくらい習慣づいているかが大きく影響します。

手洗いをしていない人が多ければ、
すぐまた感染が広がり、
逆戻りの方針を出さなければならなくなります。

この期間は時間稼ぎのために、人の動きを止めているだけ

人が動き出したときに、
人と接触しても感染しない方法を身につけておきましょう。

具体的な方法は、今後ボチボチお伝えします。







起業においては、経済的なことも気がかりでしょうが、まず働く人とその家族の生命を守ることが最優先となります。
COVID-19(新型コロナ)対策として、どんなことをしたらよいのか一緒に考えましょう。

**********以下 三井のブログより********

さて、このCOVID-19(新型コロナ)によって、私たちは試されているような気がします。
人類の歴史の中で、何度も致死率の高い感染症と戦ってきました。

医学は発達し、様々な感染防止の機材も開発され、
逆に人の異動や情報伝達がすごいスピードとなりました。

この社会をどんなふうに守っていくのか・・・
どんな社会を作っていくのか・・・

緊急事態宣言が出て、
研修講師の仕事や対面のカウンセリングを原則自粛しています。

だからこそ考えています。
今何ができるのか・・・

この機会にCOVID-19に関連してブログから発信していこうと思います。

5年の間、FBに移行し、結構プライベートなことも多くなっていましたが、最近の投稿は結構、COV(コビ)ちゃんに関するまともな投稿してました。

そこで

今何が優先か、
何に気をつけたらいいのか

保健師として、
ゲシュタルトを学んだ者として、
公認心理師として

ブログから発信していこうと思います。


ウィルスは人を選ばない。
年齢も、今までの社会貢献も、貧富も・・・
やることをやらなかったら侵入する

でもウィルスの性質を知れば対策はある。




2015年12月から50人以上の事業所にストレスチェックが義務付けられました。
各事業所はこのストレスチェックをどのように実施しようかということに意識が向いていることと思います。

長野でストレスチェック実施者養成研修(厚生労働大臣指定)を開催します。

看護師・精神保健福祉士が実施者となるために必要なは厚生労働大臣指定の研修です。


医師・保健師であれば実施者となれますが、この制度改正の趣旨を学ぶ機会がなかったという方、実施者にはなれないがこの制度が目指しているもの・実施者に期待することを理解したうえで活用したいという人事労務担当の皆さまもご一緒に学びましょう。

(今回衛生管理者等による研修の一部免除には対応しておりません)


日 時  2016年4月27日(水)  10:00~17:00

会場   Dream Seed セミナールーム(予定)
      長野市大字鶴賀629-1 東口ビル301

    
      人数により長野駅周辺の会場に変更になる場合があります。


受講料  一般               14,040円(税込)
      日本開業保健師協会会員  12,960円(税込)

お申し込みは左欄のお問合せフォームから
①氏名 ②住所 ③所属 ④連絡先電話番号 ⑤連絡先mailアドレス ⑥職種(看護師・精神保健福祉士・保健師・なしの別) をお知らせください。





12月から施行されたストレスチェック!

会社の中でどのように実施しようかということに
意識が向いているところが多いかもしれませんが、
ストレスチェックはツールに過ぎません。

それを行ったことにより見えてきた個人のことだけでなく、
組織の課題に介入しなければ、お金をかけただけで成果が上がらないという結果になりかねません。

導入から、問題の解決について対策の提案等、実行について、
実施者の役割は大きいと思います。

資格はあるけど、実際どうしたらいいの?

そんな不安を少なくするため、すでにストレスチェック等をツールとして使いつつ
社員の健康管理・メンタルヘルスに取り組んできた産業保健師を講師に、
実務を鍛えるワークショップを開催します。

日時 ① 2016年5月11日(水)10:00〜17:00

② 2016年5月25日(水)10:00〜17:00

会場 Dream Seed 東口セミナールーム

長野市大字鶴賀629-1東口ビル301

参加人数により会場が変更になる場合があります。












従業員の皆さんの健康管理はどうなっていますか?
「従業員は宝」です。
企業の元気は、従業員の元気であらわされます。
困難に立ち向かう気力・体力・行動力そして調整力を持っていますか?


そのためにはどのような視点で、どのようなことをしていけばよいのでしょうか?
産業保健スタッフのいない企業向けにコンサルテーションから実際のサポートまで行います。



【健康管理全体の例】
○ 健康診断結果の分析
○ 健康づくりの重点課題と対策の策定
○ 健康教育計画の策定及び実施
○ 人事担当者・安全衛生担当者・産業医との打ち合わせ
○ 安全衛生委員会への出席等



【メンタルヘルス対策全体のコンサルテーション】
○ 職業性ストレス簡易調査によるスクリーニング及び分析
○ 職場状況の把握、管理監督者からのヒアリング
○ 心の健康づくり計画策定支援
○ 人事担当者・健康管理担当者へのスーパーバイズ


【料金】
まず依頼内容をご相談ください

職業性ストレス簡易調査によるスクリーニング 1件1000円(社内分析は別途)
打ち合わせ、ヒアリング、会議出席について 6,000円/時間
この他、研修・社員の健康相談、カウンセリング等を組み合わせて見積もらせていただきます。